100均のCOB調光ライトを点灯したら○○だったので分解・改造!

電気ビリビリするくらい、電流を流すCOB調光ライト(LED)を100均で購入。

それにしても、これやり過ぎ。cob 調光ライト

単4乾電池3本で連続点灯時間は、明るさをMAXにすると約2.5時間。さすがに短い。

調光ライトの外観

毎日、数分くらい点灯させる使い方がよさそう。連続で長時間の点灯には向きませんね。

そんな欠点もありますが、惚れ込んだのは調光できるところ!

まずは壁に向けて点灯。ムラの少ない綺麗な明かり。ふわっとした柔らかな光。私の好きなタイプ。しかも広範囲に照らしてくれる。

壁に向けて点灯

真横からみると点灯される範囲(角度)が、かなり広範囲なのが分かります。部屋の全体が明るくなる感じ。懐中電灯のように手元だけを照らす用途ではないのが分かります。

cobの点灯角度

全体を明るくしてくれるので、大抵のライトは消費電力が高め。かなり電流が流れるので乾電池の保ちが悪いのも納得。2.5時間の連続点灯時間ね。なるほど。

下記は正面から見たところ。

点灯させた正面

光がまぶしく写真で撮ると本体が歪んで見えますが、画像処理で整えるときにできた画像マジック。

光っているところに手を当てると暖かい。ということは、かなり発熱してるってことでは。

明るさを調整できるのはありがたい。これ、ありそうであまりないんですよ。つけたらそれで終わり。その点、何段階かに調光できるので、調整したら長時間使える。

私は普段、爆光よりもそこそこ明るくて長時間、安心して点灯できるタイプが好き!
好んで改造しているのもそのため。

このライト、結論からいうと買いですよ。

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COB調光ライトは電流を測定したら激流!

やはりというか調光を最大の明るさにして、電流を測定したら・・・537mA

  • 最大:電流 537mA

ダメだ、流れ過ぎのような・・・  

電流を流し過ぎたら家が燃えるかも?

なぜそう思うのかというと、100均のこの手のライトで使われる電線がコストを下げるために細いのと、発光部分が熱くなるから。

熱が高くなるほど寿命が短くなるので嫌いなんですよ。100均製品でも大切に使いたい。

しかもこの時に使った乾電池は新品を少し使っていたので電圧が下がっていたもの。新品でも600mAにはならないとは思いますが、それにしても流れ過ぎです。

安全に使いたいということで、分解して抵抗を足します。

※注 改造は一般的には危険ですのでやめましょう。保証もきかなくなります。当サイトは電子工作学習の一環として取り組んだ結果をまとめているだけです。ただし100均のライトの中には、そのまま使うと危険で回収騒ぎになった事例もあるのでお気をつけください。

調光ライトを分解・改造

調光ライトを分解

接着剤は使われていないのでネジを外せば、たいていの場合には分解できます。

分解したら抵抗を追加して、電流が流れすぎないように調整します。抵抗の値はこれまでの経験から選定。

若干、計算はしてますが配線などの抵抗やCOBの特性がイマイチ分からず、計算通りにならないので、おおよそ5~20Ωくらいを入れると、ちょうど良い感じ。

10Ωの抵抗を入れて電流を制限してみました。これで良ければこのあと絶縁処理をします。イマイチだったら、やり直し。

10Ωの抵抗を取り付け

抵抗器をつけて、電流を測定。いつもドキドキする瞬間・・・答えは一瞬だけど。

126mA

  • 最大:電流 126mA

良い感じ〜

537mAから126mAということは、初期の1/4以下に。

疑問を感じた女性

「ちょっとまだ流れ過ぎじゃない?」

たしかに、これでも十分に明るい。寝室で使っているので、これでもまぶしすぎる。

でも・・・調光ライトなんです!

電流はあくまでも最大値、ここから絞れます!

これならアルカリ乾電池で最低でも10時間以上は余裕で点灯させられます(経験から)。実用十分

1回あたり数分~十数分しか使わないので、数ヶ月は楽に使えそう。

ちょっとした欠点

欠点といえば電池の交換にドライバーが必要なことくらい。これは不満なので改良して欲しいのですが、100円だから文句は言えないけど。

これ、実現してるのに。

またまたLED好きな桜香が100均巡りで、ちょっとスリムなCOBホルダーライトをダイソーで発見! この手のライトは、以前なら

100均のドライバーも何本もあるので困ることはありません。

車内で使うなら、乾電池の予備とドライバーも置いておくと何かと便利。

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まとめ

100均のCOB調光ライトは買い!

  1. 改造しないのであれば、絶対にMAXでは使わないように。すぐダメになる可能性があります。
  2. 心配ならアルカリ乾電池ではなく、マンガン乾電池を使いましょう。点灯時間は短くなりますが。

とはいえ若干の欠点も、100円なら許せてしまう。

改造出来なくても、明るさが変えられる調光ライトなら、電流の流れすぎを自分で調整できるので、COBも焼けを防げます。

私はもともと限界を超えるような爆光より、点灯時間を重視しているので抵抗を増やしたり電流を一定にできる定電流回路を使います。改造は必要ですが。

ふわっとしたライトなので、スマホで写真撮影するときの補助光としても使えます。

大人の事情があるとは思いますが、単三乾電池が使えるタイプをメーカーさんに希望!

他のLEDの記事なんかも読むと、改造に詳しくなりますよ。定電流回路とかオススメ。

このブログでは、初心者向けの電子工作の情報などをまとめています。 100均のダイソーやセリやのLEDライトのレビュー
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