プロモーション

本サイトはプロモーションが含まれています。

イライラの原因はトランス脂肪酸?食べ物で抑える対策編

「あーなんかイライラする!」

「ムカつくことばかり、みんなどうがしてるわ」

最近、周りの状況に対して、許せないことが多い。みんな適当なんだから。もうちょっと、しっかりして欲しいわ。

ira-gimonn

そんなイライラ。もしかしたら原因はトランス脂肪酸が悪いかも。それなら、いますぐ対策しませんか?

スポンサーリンク
336 x 280 レクタングル(大)レスポンシブ

あなたは悪くない!トランス脂肪酸が悪い!?

近年、トランス脂肪酸の危険性が指摘されています。(すぐにわかるトランス脂肪酸:農林水産省

トランス脂肪酸は、マーガリンなどに多く含まれていますが、ファーストフードで加工された食品にも入っています。

みんなが大好きなフライドポテト、もしかしたら食べ過ぎていませんか?

加工食品にご用心

トランス脂肪酸だけが悪者ではありません。

加工食品に含まれている食品添加物にも問題があります。合成された食品は、体への影響が計り知れません。

eiyou-baransu

また天然のものでも、日本人があまり口にしてこなかった食品の影響も、研究は手つかず。どんな栄養が、どれくらいあるのかハッキリしたことは分かっていません。

少なくとも、加工食品で人工的に手を加え過ぎや食品は、何らかの影響があると考えた方が無難ですが、過度の量を食べなければ大丈夫という意見もあります。

トランス脂肪酸に限っていえば、モスバーガーやロッテリアなどはトランス脂肪酸を多く含むショートニングの使用をしていませんが、日本のマクドナルドは問題視していない。

poteto-mac(トランス脂肪酸がたっぷり)

ただしアメリカのマクドナルドは、トランス脂肪酸の対策をしています。この問題意識の差が、後に大きな健康被害などトラブルに発展しなければ良いのですが。

なにか危険な臭いがする。

こういう問題は国が規制すれば、すぐに解決するのですが・・・いまだに放置しているのは、何らかの利権ですかね。誰か企業献金の流れを調べてくれないかな。

内閣府食品安全委員会平成18年度食品安全確保総合調査などの情報が古すぎる。ホント、大丈夫?

トランス脂肪酸の攻撃性を高める

トランス脂肪酸の摂取によって、攻撃性が高まるとの研究もされています。

カリフォルニア大学の研究で945人の男女でテストしたら、攻撃性が高まることが分かったそうです。‘What do you MEAN it’s not butter?’: Margarine makes you aggressive – and should not be fed to school pupils

世界でトランス脂肪酸の摂取を規制する動きになっていますが、日本ではその動きは鈍い。健康に敏感な企業は、続々、トランス脂肪酸をカットする動きになっているので、顧客の健康を考えている企業が、どこなのかが分かります。

まだ100%の研究とは言えませんが、不確かでも健康に問題有りとの結果があることから、極力、減らせるものは取り除いて欲しいと思うのは誰でも同じ。

イライラどころか、人に怪我をさせるかもしれない成分が含まれている可能性があるなら、私は食べたくありません。

バターはマーガリンより安全?

疑問

一般的にバターはマーガリンよりもトランス脂肪酸が少ないとされています。

もし不確かでも健康に害が大きいかもしれないトランス脂肪酸を多く含むマーガリンを避けるなら、バターをおすすめします。

ちなみにマーガリンでもトランス脂肪酸が少ない商品が開発されていますが、お値段は・・・それなりです。

やはり『健康=維持費は高い』のは方程式のようです。

ということで、我が家ではマーガリンではなくバター派。(過去にマーガリンを使っていた頃あり)。

まとめ

『イライラの原因はトランス脂肪酸』の可能性があるなら、イライラで悩んでいる方は、ちょっと距離を置いてはいかがですか?

食べ物で抑えて対策するなら、食品コストが上がっても、より安全なものを食べたいものです。

あ、もしかしてハンバーガーを子供に食べさせたら、反抗期がなくなたったりして。

このブログが消えかかっています。・

ご縁に感謝
土下座
お気に入り・ブックマークで、たまに訪問して頂ければとても嬉しいです。

スポンサーリンク
336 x 280 レクタングル(大)レスポンシブ

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
336 x 280 レクタングル(大)レスポンシブ