シャコバサボテンの開花の条件は気温ではなく日照時間の影響が大きい!

シャコバサボテンの花

「シャコバサボテンは、寒くなると花が開花する」という説。

でも待って、それっておかしい。

窓際の室内の寒いところ置いた鉢でも、花が咲くのが遅いこともありました。

だから温度を下げるだけで花が咲くのは違うと思います。

そこで実験をしました。

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シャコバサボテンの日照時間を変えた実験

まだ30度を超える夏の終わりのころ、8月の終わり頃に実験を開始しました。

場所はリビング、夜遅くまで照明で照らされている窓際にシャコバサボテンの鉢を4鉢置きました。

1鉢だけ、夜になると新聞をかぶせて暗くします。残り3つの鉢は何もせずそのまま。温度は同じ。

ちなみに水やりは、両方とも少なめにしました。

つぼみをずらせる!

開花の異なるシャコバサボテン

照明を遮った鉢だけ1ヶ月半(40~50日)ころから、葉っぱの先が赤くなりはじめ、小さなつぼみがつき始めました。

もう1つの鉢は、何の変化も見られません。

実は話は続きがあります。

実は4つの鉢を2週間ずつずらして遮光しました。

1つ目は8月末、2鉢目は9月の中旬、3鉢目は9月末、4鉢目は10月中旬に遮光を開始。

で、2鉢目は遅れること40~50日あたりから、葉が赤くなり蕾がちらほら。

3鉢はこの記事を書いている10月20日時点では、まだつぼみなし。

これらの傾向から予想すると、やはり11月中旬に3鉢目、12月初旬に4鉢目がつぼみ。そのころには1、2鉢のシャコバサボテンが次々に開花して楽しませてくれます。

このように遮光のタイミングをずらせば、室内でも簡単にシャコバサボテンの開花をずらして楽しむことができます。

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真夏は咲かせないよ

暑い

もし日照時間だけで、どの季節でもシャコバサボテンを開花させることができたとしても、私は真夏の時期は避けるようにします。

理由はいくつかあります。

  • 真夏に花を咲かせると、株に負担がかかる。
  • 花が咲いている日数が短くなる。(春先に開花させたら、真冬よりも早く花が終わる傾向から推測)。
  • 4月初旬~8月末までは、株を充実させたいから。12月、3月の1年に2度花を楽しむため。

もし夏に咲かせられるとしたら、春の開花は諦めることになるので、私はやらないです。

※注 気温の条件は検証していないので、平均気温、最低気温、最高気温などが開花の条件にどんな影響を与えているのかは不明です。

気温は東京~大阪の地域と、考えていただければ問題ないと思います。ちなみに昼は休日以外は、日中はエアコンなどはかけていません。陽当たりは良い方です。

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