汗がベトベトは危険!熱中症の一歩手前かも?友人に教えたら感謝された

汗でベトベト

最近気づいたことがあって、汗をかくと首筋や腕がベトベトしてしまうんです。

昔はそんなことは気にしていなかったのですが、どうやら汗の何かが変わったみたい。

調べてみると血液のミネラル分が、汗と一緒に排出されてしまうから。

ところがそれだけじゃなかったんです。これ、熱中症になる兆しで危険というからすぐに対策しなくちゃ。

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汗がベトベトしたら熱中症になる

健康的な人って、汗はどんなにでてもサラサラ。

ところが私みたいに、どこかに異常があると汗がべとついてしまう。

しかもその状態では、汗が蒸発しづらくなるので、学校で習った気化熱で体温を下げてくれる機能が働かないので、熱がこもり熱中症になるリスクが高まります。

汗がベトベトする理由

誰でも運動や、暑いところにいると体温が上昇すると、血液の中に含まれているミネラル分や水分が、汗腺に移動してしまいます。

しかし普段から運動して汗をかきなれている人は、汗腺に移動したミネラルが再び血液中に吸収されるようになっています。

再吸収

そして水分とミネラルの一部の塩分だけが、汗と一緒に体外に排出されます。

ところが運動不足で汗をあまりかかない人は、このミネラルの再吸収する機能がまともに働かず、どんどん汗と一緒に体の外に出されてます。

すると汗がべとつき粘度が高くなり、水分が皮膚から蒸発しづらくなり体温が下げられず、熱中症になる危険が増します。

血液中のミネラル分も低下していくので、水分補給だけではなくミネラルの摂取が大事になるんですね。

水分補給する女性

私は以前、大量の汗をかいたので麦茶ばかり飲んでいて、熱中症で危ない経験をしたことがあります。あのときミネラル分が奪われていたので、補給しなければダメだったのを後から知りました。

これを友人に話したら、「実は仕事で汗をかくのでコーヒーのブラックを家から水筒に入れて持っていっているけど、体がフラフラするのは、ミネラルが不足しているかも」ということで、ミネラル補給もするようになったら、体調が改善されたとのこと。

「たかが汗がベトベトしたくらいで・・・」かもしれませんが、されどそれを放置していると命の危険も。

実感しました。やはり『水+ミネラル』は大事ですね!

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涼しくなってから軽めの運動を

運動不足だった私は、夏場を避けて秋になって涼しくなってから、早朝に散歩から始めるようにしたら、徐々に汗をかくようになりました。

いまは生姜入りのココアを飲んでから、歩くだけで良い汗をかくようになりました。いまではベトベトした汗もほとんど、さらさらになりました。

無理に走ったりジョギングしなくても、適度な心地よい散歩だけでも工夫次第で良い汗がかけるようになるので、一度、試してみてはいかがですか?

実家にいる母親が心配

とまあ、私や家族、友人はすぐに理解してくれるので、対策もすんなりできます。

ところが実家の母は、そう簡単にはいきません。

「クーラーは電気代がもったいないし、暑くないでしょう?」

「なに言ってるのよ。36度だよ」

「そうかな?涼しいけど」

「お母さん、年をとると温度に鈍感になるから、暑さが感じないかもしれないけど、体の水分はどんどん失われているから、水分補給は取らなきゃだめだよ」

その後も電話で、ずっと話しましたが聞いているけど理解してくれません。仕方がないので、実家の近くに住んでいる妹に様子を見てもらっています。

いまどき高温・多湿で災害レベルの気候だから、子どもの頃から学校や家庭でも、体調に関してもっと学ぶべきだと思います。

こんな命にかかわるベトベトの汗や熱中症のことは、重要なので受験のテスト科目にして欲しいくらい。

あ、そろそろ3時。喉はあまり渇いていないけど水分補給します。こういうのは、年を取る前に飲む習慣にしなくちゃね。

補足:熱中症の疑いって、どんな状態?

熱中症は、I度、Ⅱ度、Ⅲ度に分類されていて、一番ひどい状態がⅢ度。

I度 → Ⅱ度 →  Ⅲ度
軽症     ⇒     重症

Ⅰ度は、手足のしびれ、めまい、頭がボーッとするような状態。筋肉がつったりもする。すぐに水分補給をして、体を冷やし安静にしないと、Ⅱ度、Ⅲ度に進行して命が危険に。

Ⅱ度は、頭痛、吐き気、体がだるかったり、意識がはっきりしなくなったりする。この状態は、自力で医療機関を受診できないかもしれません。タクシーを呼ぶか症状によっては救急車を呼ぶのも必要になります。

Ⅲ度になると、意識がなかったり、まともに歩けない状態なので、誰でも危険だと分かるので、即、救急車を呼ぶレベル。おそらく自分では救急車を呼べないレベル

問題は熱中症になっても、どんどん進行していきさっきまでⅠ度だったのに、意識が急になくなりⅢ度になる可能性があるので、異常を感じたらすぐ対処しないと命が危険。

ここでまとめた熱中症の症状は、あくまでも例です。

個人差やその日の体調、水分補給をしていないと、さらに別の症状が発生して危険な状態になるかもしれません。異常を感じたら、くれぐれも自己判断をしないで、医師の診察を受けてください。

対処を先送りすれば、命がなくなる危険が迫っています。

参考資料

医学博士/体臭・多汗研究所所長、五味クリニック院長 五味 常明氏 気になる汗のにおい、なんとかしたい!| 健康マメ知識 | からだケアナビ

参考資料1-4「暑熱順化が熱中症に及ぼす影響の整理」

Kaoヘルスケアレポート

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