【初心者限定】堤防から泳がせ釣りするロッドの選び方まとめ!

泳がせ釣りとブリ

泳がせ釣り、面白いですね!

初心者でも堤防から手軽に、40~70cmクラスの大物が狙えますから。

私は、以前はアオイソメ(ゴカイ)で投げ釣りをしていたのですが、シーバスが釣れても、せいぜいセイゴクラス。

ルアーは疲れる割にあまり釣れそうになかったので、サビキで釣れたアジをエサにして、初めて泳がせ釣りをしたら、いきなりヒラメがヒット。

「わあ、釣れるわ!」。

そこで初心者が堤防や港から釣る場合、どんなロッド(竿)が良いのか、選び方についてまとめました。(磯は除外)。

家族でサビキ釣りをしながら、ついでに大物狙いの釣りを考えている人にぴったりな竿を紹介します。
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泳がせ釣り用のロッドの条件

ハゼ釣りの竿

大物狙いですから、強引にやり取りできる強めのロッドが必要になります。

普通のサビキ用の竿でも釣ることはできましたが、いざ釣れたときは相当に苦労しました。

土日や祝日、堤防で人が多いと、ロッドにパワーがないと、あちこち泳がれて寄せられず、お隣とお祭りしてしまうことも。

敦賀新港の釣り公園

そこである程度の魚がかかっても、力任せに近くまで寄せられるロッドが必要です。

※平日や人の少ない場所なら、時間をかければ柔らかい竿でも釣ることはできますが、テクニックも必要になります。やっぱり強い竿が良いですよ。

初心者は黙って、タコロッド

ネットを見ていると、磯竿の5号をおすすめしている方もいますが、私はタコロッドをおすすめ。

「なんで、タコロッド?」

ズバリ、安い竿でも強いから。20~30cmの魚なら、余裕で一気にごぼう抜き。もちろん欠点もあります。

困った女性

安いタコロッドの欠点は重い

でも泳がせ釣りは、基本、ルアーみたいに頻繁に投げたりしない。投げたらしばらく置き竿なので、重さはあまり問題になりません。

それより硬くて強い竿が魅力。

タコは岩場にへばりつかれたら、どんなに強力な竿で引きはがそうとしても、ほぼ無理。

そこで張り付かれる前に、強引に釣り上げる必要があります。タコ専用のロッドは、強引に釣り上げることができる竿なんです。

堤防釣る場合は、遠投せずちょいなげ。水深が深い港なら足元で釣れます。

しかも家族でサビキ釣りをする6~9月頃は、アジを狙ってシーバスが岸壁に集まってくるので釣りやすくなります。

さらに!

その時期、朝の4~9時頃はタコも狙える!(夜も釣れますが)

そこで周りでタコが釣れているなら、すぐに対応できるし泳がせもできるので一石二鳥。それほど頻繁に釣りをされないでしょうから、安価な竿でも釣れます。

私のおすすめは、メジャークラフトのタコロッド

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硬めのジギングロッドでも代用できる

泳がせ釣りは、アジなどの小型の活きた魚を針につけて投げる釣り方。

これってルアー(ジグ)で投げるのと、基本は同じですよね?

つまり『活きエサ = ジグ』のイメージ。

だからジギングロッドでも釣れます!

いますでにジギングロッドがあれば、それを代用できます。竿の型番にMHやHという記号があれば、堤防や港でも比較的、強引にやり取りしても竿は持ちこたえてくれます。

もしジギングもしたい方は、代用できます。ただし繊細な釣りには不向き。サゴシ、ツバス(ハマチ)、ブリなど、大型の魚を狙うときに使う竿になります。

私のおすすめ >> ダイワ ジグキャスター

リールは2500~4000番

ダイワならスピニングリールの4000番をおすすめ。

ダイワ 16 クレスト 2508H


写真は、筆者のダイワ 16 クレスト 2508H

  • ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 クレスト 4000H
  • 用途:タイラバ、ジギング、ショアジギング。
  • 狙う魚:シーバス、ヒラメ、イナダ(ハマチ)、マダイ、サワラ(サゴシ)など青物。
  • 巻糸量:ナイロン(lb.-m):16-250/20-200 ※TDライン(ナイロンライン)を使用。
  • 巻糸量 PE(号-m):2.5-300-3-250
  • 自重:390g。
  • ギア比:5.3
  • 巻取り長さ:95cm(ハンドル1回転あたり)。
  • 最大ドラグ力:6kg

大物が掛かれば、2500番では荷が重いので4000番の方が楽につれますが、取りあえず手持ちのリールを使ってもOK。ただし、その場合には混雑している堤防は避けましょう。

人が多いと、隣の人とお祭りになることがあるので、強引に釣り上げる必要があるからです。とくに青物に横に走られるとやっかい。

余裕をみて4000番がオススメです。

ちなみに遠投のカゴ釣りで使うリールを流用できるので、こちらもチェックしてみてください。

関連記事 泳がせ釣り兼用の遠投カゴ釣り用のリール

ナイロンラインで釣れる

ナイロンライン5~8号。またはPEライン 2~3号。

cn500

磯なら8号を使いますが、堤防や港を想定しているので、このくらいでも釣れます。狙う魚が余裕で入る大きさのタモは忘れずに。

当時、ヒラメを狙ったときは、6~8号のナスオモリに、市販の投げ釣り用の仕掛けで釣っていたので、リールに巻いてあったのはナイロンラインの3号。これでもヒラメを岸まで寄せられました。

いま考えると、ラインも巻き替えしていなくて、そこそこ傷んでいたと思います。ちょっと冷や汗ものですね。

岩礁や波消しブロックなどがなければ、ナイロンライン5~6号くらいであれば、まず問題なし。心配な方は8号。

参考 おすすめナイロンライン CN500

PEラインを使っている方なら、2~3号を巻いておけばかなり大きなクラスで十分に対応できます。

上級者だったら、リールのドラグ調整というのを活用して、PE1.5~2号くらいでもつり上げられます。

私が釣っている地域では、ブリクラスはほとんど見かけないので、ナイロン5号かPE 1.5号もあれば十分ですが。

この機会にPEラインに挑戦してみようと思った方は、こちらも参考に。

参考 PEラインの安い、おすすめ3選!【特徴を一覧でまとめ】

笑顔で指さし これ

泳がせ釣りの仕掛けは何種類かあるので、こちらの記事を参考にしてください。

参考 泳がせ釣りの仕掛け

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泳がせ釣りで釣れる魚

初心者が釣りやすい魚でいえば、シーバス。50~60cmくらいが釣れれば、家族や友人と盛り上がると思います。

シーバス(スズキ)

イメージ

私が経験したのは、家族でサビキでアジを狙っていると、目の前にシーバスがやってきて目の前で食べていく、目の前ボイル!

ルアーを投げたのですが、全く興味を示さずアジにターゲットを絞っているようでした。

これはもう、泳がせ釣りしかないでしょう!

別の日、表層にはシーバスが見あたらなかったのですが、水中カメラを沈めていくと中層から底付近を、大きなシーバスが悠々と泳いでいるのを、何度か目撃。

1本、泳がせ用に試してみると、思わぬ大物が食らいつくかも。

やり方は簡単なので置き竿で1本、ロッドを用意して泳がせ釣りにチャレンジしてみてください。

下記の関連記事も読むと、さらに詳しくなります。

【関連記事】

目次トップ >> 初心者の釣りガイド入門【釣り具選び方・エサ・コツなど】

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