【ミニトマトの水耕栽培】種から育てると失敗しない2つの理由とある種

ミニトマトの種

ミニトマトの水耕栽培は、種から育てると広い意味では失敗しません。

「え?苗を買った方が良いんじゃないの?」という疑問が浮かんできますよね。

ところが種から栽培した方がメリットが大きいですよ。種からなら生育が良いものを選んで、優先的に栽培できるので、安定して実をつけてくれる確率がアップします。

また、いろんな品種の種を植えられるので、選択肢の幅も広がります。

では詳しくみていくことにしましょう。

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種から育てる方が水耕栽培は育てやすい

まず苗は小さい方が、水耕栽培する容器に入れやすい。

ミニトマトの苗

例えばペットボトルで栽培するなら、飲み口から根っこが入らないとダメですよね。ところが苗が大きいと入れづらい。

最悪、根を傷めたり茎を折ってしまうことも。

ペットボトルで水耕栽培

でも種からだったら、本葉が1枚出たくらいの小さな芽を植え替えられるので失敗しにくい。

もし仮に1本、2本、折ってしまっても予備を計算に入れて種まきしているので余裕。

そういったことからも種から育てる方が育てやすいのです。

枯れても種から育てなおせる

水耕栽培が慣れず、仮に失敗したとします。

でもその時には園芸店には、野菜の苗が売っていない。

「あ~どうしよう」。

でも種があれば、生育は遅れるけど育てることはできます。ミニトマトの室内栽培だったら、1ヶ月くらい遅れたとしても、冬どころか翌年の春まで生育期間が長いので問題なし。

だから本当の意味で、植えられないという失敗は避けられます。それに種から育てるのは、思い入れがあって成長が楽しみですよ。

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ここだけの話、食べて美味しかったミニトマトを育てられる

スーパーのミニトマト

昔から地域で育てられている、ミニトマトが「美味しい!」。そこで種をとって植えることもできます。

一般的に固定種とか在来種と言われているものです。

完熟しているミニトマトは、ゼリー状の中に入っている小さな種を植えると、芽がでて立派に育てることができるんです。

ただし1つ注意点があります。

勝手にコピーして増やしちゃダメ

F1というものに限らず2018年5月時点の法律で、種苗法で品種登録された植物は、挿し木や挿し芽、接ぎ木は禁止されています。

例えば園芸店で買ってきた新種のアジサイを、自宅で挿し芽(挿し木)で増やしていくのはダメだということ。

もちろんスーパーで買ってきた、品種登録されているミニトマトの種を植えることも禁止。

もしこれを許可してしまうと、大変なことが起きる可能性があります。たった1本のアジサイやミニトマトをどんどん増やして、あなたが売る目的でなくとも友人・知人に配りはじめると、新種を開発した企業も販売店も倒産します。

「え、1本くらい良いでしょう?」

いえいえ、法律では禁止されています。販売されている植物を増やすというのは、例えば市販の音楽やDVDを勝手にコピーするのと同じことなんです。

それを許してしまうと、どうなるかお分かりですよね?

だからダメなんです。

固定種、在来種で品種登録されていない種を植えて、実がなったら採種して植えるようにしましょう。

固定種、在来種で品種登録されていない種

幸いにも現在は、インターネット通販で、それらの種を手軽に入手することができるようになりました。

良かった。これで自宅で栽培した野菜の種をとって、また増やすことも継続して栽培することもできます。

この方法なら無限に続けていけます!

私はこちらの固定種について(講演要旨)を読んで共感したので、こちらを紹介したいと思います。

野口のタネ オンラインショップ

参考 http://noguchiseed.com/hanbai/

合法的に増やしたいですね。

ポイント

育てていて病気になったり生育が悪くなったら、その野菜から種をとってもウイルスなどに感染しているかもしれないので、また種苗店で新しく健康な種を買った方が良いと思います。

ただ気になる情報もあります。今後、もしかしたら種は買うしかなくなるかもしれません。

まあ、いまは大丈夫なので、安心して育ててください♪

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