ミニトマトの水耕栽培は冬の方が陽当たりが良いので育てやすい!

トマトの露地栽培

春に植えて秋まで収穫する。これが露地栽培の一般的な育て方。

ところが私たち一般の家庭で夏に水耕栽培すると、生育が悪く美の付き方も悪くなります。

その理由は太陽光。夏至の頃は、太陽が頭の真上から照らすので部屋に日光が入らず陽当たりが悪い。

もちろん秋に苗は入手しづらいので、種から育てることになりますがこれが楽しい♪

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室内栽培なら霜で枯れないので越冬できる

真夏は日照りや高温で、ミニトマトは元気がなくなります。

育てると分かるのですが、なんか辛そうに感じます。しゃべれないのであれですが、人間と同じで夏バテ状態だと思います。

ところが秋になると、朝晩の気温や湿度も下がり、生育条件が良くなるので成長が活発になります。

人間だったら食欲の秋、野菜にとっても同じで一気に成長が活発になります。わき芽も次々にでていくので、油断していると、いつのまにか大きくなってしまいます。

ミニトマトの苗

10月、11月になっても蕾(つぼみ)がつき、次々に開花します。もちろん実もなり赤く色づいてきます。

ところが霜が降りると、葉が枯れて寿命を向かえます。だから畑では、沖縄以外の地域では、日本ではビニールハウス無しでは育てられません。

でも室内なら、霜の心配がなく成長を翌年の春まで大きくなり続けます。

太陽光が当たるので成長を続ける

夏は陽当たりが悪く、花が咲いても落ちたり実がほとんど付かなくなります。

花が全て落ちた

実に栄養を蓄えるほど光合成が足り無い証拠。どれだけ栄養を与えても、太陽の光がないので育ちません。

でも秋分の日を超えたあたりから、太陽光が葉に当たるようになるので、栄養が作られるので樹も育ち大きく背を伸ばし、花が咲きほとんどが実を付け赤くなります。

いよいよ室内の水耕栽培のシーズン入り!

冬は光が家の斜めに射し込むようになるので、寒さに負けずに成長を続けます。

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LEDライトはダメだよ

以前、テレビの企画でLEDライトで、いちごなどを栽培していましたが、成功にはほど遠い感じでした。

LEDはダメ

チマサンチュであれば、LEDライトでも十分に育てられますが、実をならすには相当は光が必要ですね。太陽光の代わりをライトで補うのは良いのですが、明らかに光量が足りない。

ミニトマトは、大きく育つのが裏目になって本気でやるなら、LEDですら数百ワットは必要でしょうね。電気代も相当覚悟しなければならず、ライトの設置も大変です。

ただし背の低い品種であれば、太陽光と補助的にLEDライトを使うと、実のりが良いかもしれません。

参考 とても背の低いミニトマトの品種

あの品種なら、移動も楽なので良いかも。

いずれにしても、太陽光を上手に活用できるのは秋~冬~春にかけて。

冬になっても実がたくさん成る

屋外では霜がり雪が降る頃でも、室内でも花に実をつけます。

私の家はペアガラスにしているので、冷気も最小限でトマトへの影響も少ないですが、さすがに若干の隙間から冷たい空気が入ってくるので、成長は遅くはなります。

冷気対策 窓ガラスにプチプチを貼る

日中、温かい日は活発に光合成をしてくれているので、実は大きくなります。

「こんなに実がなるの?」

秋に実ったミニトマト

この状態のまま、翌年の春先まで収穫が続きます。大満足♪

暑いときの実りが少なかったのを、一気に取り戻すかのようになるので嬉しい。これが春までずっと続きます。

12月4日にミニトマト収穫

12月4日 ミニトマト収穫

3月になっても大きくなりますが、私はそろそろ終了にします。

上手に育てれば2年目も成長を続けるけど、また新しい品種を植えたりしたいし、苗も小さくして初めから育てた方が生育は良いので、新規に植え替えます。

とはいえ、肥料をまいて土を耕したりしなくて良いし、連作障害も関係ないのでその点、水耕栽培は良いですね~

こちらも読むと、ミニトマトの水耕栽培がさらに詳しくなります。

鈴なりのミニトマトの栽培記録などが見られますよ~

参考 ミニトマトの栽培の目次

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