【写真付き】ビオラ・パンジーの切り戻し方法や時期まとめ

切り戻しが必要なビオラ

ビオラやパンジーを放置していると、伸びすぎてしまいます。

雨や風で倒れてしまったり。そんなときは切り戻すと、再び形が整います。

そうすれば、たくさんの花を咲かせてくれます。

そこで私が行っているやり方と時期について下記にまとめました。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告

ビオラ・パンジーの切り戻し方法と時期

ビオラもパンジーもやり方は同じです。

伸びすぎたら、下の方から数センチを残してカットします。手でもハサミでもOK。ただし手やハサミは清潔にしておいてくださいね。

切り戻しのイメージ画像

切り戻しのポイント【株や茎の老化を見極め】

株や茎の老化を見極める。

水やり不足で元気がなくなって、下の葉が枯れていると失敗します。

そのような場合は2つの方法があります。

1株の茎の半分を葉を3~4枚残してカットする

この例では、株の左側だけ茎を半分くらい切り落とします。

株の半分だけ切り戻し

半分だけにすることによって、弱っている株でも残っている葉が光合成をしているので、枯れにくい。

茎がたくさんでて、もやしみたいにひょろっとした茎が伸びていたら、細い茎は根元から取り除くようにしています。

ビオラの切り戻し切り戻しした様子

株に元気が残っていれば、1週間もすればわき芽がでてきます。

ビオラのわき芽

株さえ元気なら10日もすれば、つぼみができて花が咲き始めます。

株の半分を完全に切り落とす

こちらも株を半分だけカットします。

先ほどと違うのは、根元まで茎を切り落とします。この例では、下がの茎が枯れている場合に有効でした。

ビオラの株を半分、切り落とす

芽がでてくる

しばらくすると、たくさん芽が出て伸び始めます。肥料を与えて水切れしないようにしましょう。

切り戻した芽

これくらい出てくれば、また復活も早い。ただし、芽が出ずに失敗するケースもあります。

失敗の原因を考えてみた

気温が高くなってくると、ビオラやパンジーは元気がなくなります。このようなときに切り戻しをしても、失敗しやすくなります。

私の感覚的なものですが、ビオラよりもパンジーの方が何となく失敗しやすい気がしますが。あくまで私の感じ方です。

6月初旬でも切り戻しは失敗しない?

どうしてもやってみたい場合は翌日、雨が降る日などに切り戻しをすると株が弱りにくい。

切り戻しをして晴天が続くとき、水やりをしっかりしてください。株がすぐに弱り枯れてしまいます。半日影の場所に移動するか、少し日を遮るようにします。

高温の時期が続くとプランターの内部も暑くなり、根が弱り切り戻しをしても復活しない。

あ、そうそう。水やりはプランターの土が水はけが良いのが前提ですよ。粘土質の土を使ったりすると、根腐れしますからね。

ちなみに私は6月5日頃に切り戻しをして、また花を咲かせたことがあります。

※注 地域やその年の天気によっても変わります。

いつも花を咲かせる工夫

ビオラとパンジーを3つずつプランターで育てています。それと1つのプランターに2~3株植えています。

一度に全部の株が満開になるタイミングは、とてもきれいです。

ビオラの花左の株は、切り戻し前の様子

でも長く花を楽しむために、切り戻しをして工夫しています。

切り戻しの時期をずらす

少しずつ切り戻しの時期や、切り戻す茎の長さを変えているので、花が咲くタイミングがずれるので、いつも花が咲きます。

プランターのビオラ満開のビオラの様子

まとめ

切り戻しは何回も行います。

ビオラは3~4月から、生育が盛んになります。そのため私は株の切り戻しを1回ではなく、複数回、小まめに行っています。

うまくいけば、梅雨時期も元気に育つので、かなり長期間にわたって花を楽しむことができます。

ちなみに、ここで紹介したビオラは、昨年の茎を挿し芽(挿し木)して育てたものです。

上手に育てれば、切り戻しで落とした茎を挿し芽にすれば、また来年も育てられるので、無限に増やせるかも。

ビオラやパンジーの挿し芽については、こちらを参考にしてください。

【園芸の関連記事】

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告
レクタングル(大) 広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする