映画『神様はバリにいる』ほぼ実話?あらすじ読む価値なし感想

映画の神様はバリにいるを、初めて聞いた人は、どんな話しか全く分からないと思います。

実話なのか、原作はコミックなのか、あらすじを読んでもピーンと来ないかもしれません。

でもこれだけは覚えておいてください。登場するアニキは実在する人物です。

※アニキとの出会ったエピソードを後述しています。

おそらく、ものすごく口コミでしか広がらない映画かもしれない。

しかし、自信を持って伝えたいのは、いまの行き詰まるような生活が、1つの映画で変わるかもしれない。そんな映画です。

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映画のキャストや公開日

バリ島の船

キャストに堤真一さんや尾野真千子さん、まさかのナオト・インティライミさん、さらに玉木宏さんに、菜々緒さん。

最初に出演者を聞いてびっくりでした。私が好きな人ばかりキャストになっている!
こんな映画ってあり得るのか。(とは私の想い)

2015年1月17日(土)劇場公開という。特別鑑賞券(チケット)を手に入れいると良いことが。
※公開される劇場が限られています。劇場名はこちら
公式サイトはこちら

原案はクロイワ・ショウ

予告

おそらく、『神様はバリにいる』を初めて興味を持った人は、下記のようなイメージを持つ人も多いに違いない。

あらすじ・予告に感想を織り交ぜています

~ここから

どこにでもある成功のストーリー・・・だと思った。

ロケ地はバリ島

あらすじは、婚活ビジネスに失敗して、借金を背負った照川詳子(尾野真千子)が、東京から約7時間30分前後の所にある、インドネシアのバリ島へいく。

リュウという謎の人物に出会い、人生を諦めた彼女は導かれるまま、パンチパーマのアニキ(堤真一)に会う。パンチパー名の時点で、イメージの大富豪とはちがう。

彼(アニキ)は不動産業で成功して大富豪になったというが、どこからみても知性のかけらも、センスも感じられない。誰が見ても、とても大富豪だとは信じないだろう。

日本のお金持ちと言えば、ソフトバンクの孫さんや、楽天の三木谷さん、上場企業の創業社長のイメージがあるが、それとは全くかけ離れている。

映画に登場した大富豪は、ダジャレを全開するまるで芸人と見えるだろう。戦略とは無縁な人物がそこにいた。

そこに彼女は弟子入りしていく。
ほぼ捨て身ですね。

しかしそこで学ぶのは、ダジャレにトイレ掃除

「笑顔を絶やすな!」など・・・やはり芸人養成所に違いない。

やはりノウハウとか、戦術とは無縁かもしれない。本当に大富豪かと、疑いたくもなる。

そんな修行の様な生活に、ついに彼女は不満をアニキにぶっつける。

「周りのせいで会社が潰れた。自分はがんばっているのに報われない」

そこでアニキが本質を突く。周りの責任に転嫁したから、会社をつぶしたという。ここ、見せ場です。

そんな中、アニキに試練が立ちはだかる。

信用していた部下の裏切りにあう。事態は思わぬ方向へ・・いくかどうか・・・結末は・・・。

おそらく、ここまで読まれて、こんなことを思うでしょう。

おそらく彼女は成功するだろう。

「でも、なんでそうなる!?」

こんなあり得ない話しでも、映画ならあり得るか。
原作者は誰か?

たぶんコミックを実写化したものか、中身がなさそうで、ストーリー展開もあまり期待できそうにない。

作り話にも程があると思うかもしれない。

なんでこんな映画に注目が集まるのか?

正直、疑って当然、見たくもない成功者の作り話なんて、映画で見たいと思うのか?

『見る価値無し。』そう評価を下すのが普通だと思う。そして、おそらく、信じられないことに、絶賛する人も必ず出てくるでしょう。

ところが、私はあまのじゃく。

叩かれれば叩かれるほど、その人や映画が気になってくる。

自分でも思うけど、この性格は直したい。

まあいい。

実際に見て、くだらないものなら、ハッキリと書こう。

そう思う。

映画のアニキは、クロイワ著『出稼げば大富豪』の書籍を映画化のためアレンジしたものだと分かる。

まずタイトルが面白い。どうやらバリ島に出稼ぎにいって、大富豪になった本だと予想が付く。

どちらにしても作り話・・・のハズだったのだが...
~ここまで

原作本とも言える、『出稼げば大富豪』

あまのじゃくの性格を後悔しつつ、『出稼げば大富豪』を実際に読んでみました。

まず字がでかい。1冊1時間ほどで読めてしまう。ほぼ詐欺だと思いました。こんな本にお金を出した自分が悪い。

しかもこの本、シリーズ化されていました。実際に著者がアニキに弟子入りした話しと書いてありました…

いや、騙されている人ってそんなに多いの!?

ほぼ実話って書かれているけど、ホントに実話だったの!?

「作り話でしょう?」

映画の原案:クロイワ・ショウ 日本人で映画 照川詳子(尾野真千子)さんのモデルとも言える。

その本に描かれているアニキ(兄貴)は映画と同じくらい、規格外な人物です。

正直な感想を言わせてもらうと、

「そんな人、本当にいるわけないでしょう!」

まあ本や映画って、結構、脚色しているらしいからな~。

本にはほぼ真実みたいなことが書いてあるみたいですが、そもそも、うさんくさい。しかも著者はセミナーを開いているというから。

セミナー商法か?

セミナーにいけば、アニキとやらの化けの皮が剥がれるに違いない。そう思うと面白くなってきたので、実際にセミナーに参加して話しを聞いてみました。

「いや、化けの皮、はがしてやろう!」くらいに思っていたかもしれませんね。

ところが、そのセミナー講師、本の著者がまた怪しい人物にびっくり。

いや、変な夢でも見ているに違いない。そう思うしかいられませんでした。

実はその大富豪に会いにいけるツアーがあるという。そんな大富豪なんて聞いたこともない!

「あ、嘘くさ~。」だけど、怖いもの見たさってあるでしょう?
それ。

やっぱり怪しい。「何か変な宗教ではないだろうか?」そう思ってもおかしくない。

「いや、信じない。」

本に書かれている様なぶっとんだ人間なんて、そうそういるものではない。そうだ!旅行のつもりで行こう!・・・と自分に言いきかせて。

頭で考えるよりも先に行ってしまいました。本当は悩みました(笑)

バリの街(筆者がセミナーに参加した時に撮影したものです。)

転機が訪れた

アニキの講演が聴けるという。そのバリ島のあるホテルに到着。

まだ少し時間があるので、ツアーの人から少し離れてホテルを散策してみました。

じっとしていられなくて・・・

ホテルのラウンジを通りかかったら、呼び止められました。

「・・・・・」

そこに腰掛けていたのは、本に描かれていた男性と、寸分違わぬ人物。

私の目の前に現れたその人は・・・アニキ!

「あり得ない」そう思うまもなく、呼び止められました。

ついさっきまで、実在するハズがないと思っていたその人物がいま、自分の目の前に…

完全にアニキに不意打ちを食らわされました!

アニキという存在

いまでもその時のことを鮮明に覚えています。

実際に目で見て、話して分かった事はアニキという人は、中卒だろうとニートだろうと関係なく、学歴もいまの地位も関係なく、分け隔て無く接してくれます。

夜が明けるまで、1人1人の話しをていねいに悩みなど聞いてくれました。もちろんお金儲けの秘訣なども。

ただお金儲けといっても、いわゆるノウハウではなく、もっと人に焦点を当てた考え方を教えてくれます。

昭和のよき時代に忘れてきた日本人の良さを、もう一度復活させる!という意志が感じられました。

これを書き始めると長くなるから割愛しますが、あの本に書かれていた人物は、確かに地球上に存在していました。いまでも信じれないくらいですが。

あの映画の詳しいあらすじは、もうどうでもいい。

映画がヒットしようが、閑古鳥が鳴こうが、そんなことは知った事じゃない。

おいおい。

映画を見て、自分も大富豪になりたいと思う人がいても良い。ウソだろうと思うのもあり。

楽しめればそれでいい。

あの映画をみて、一人でも二人大富豪がでてきたら、とても面白いことになるでしょう。

人の評価なんて、どうでもいい。私って、そんな人だったっけ!?

「あれ?」自分が少し壊れてきた気がします。

きっと、映画や本を読むと、アニキに会いに行きたくなると思う。

結局、なんどもバリに行くことになりました。

・・・って書いていると、また会いに行きたくなりました。

本当にいる。

ただ、それだけで十分。

映画が面白いと思った方は、ツイッターやフェイスブック、LINEなどで紹介してください。この映画、口コミでしか広がりそうにない気がするから。

※写真は筆者が実際にバリ島で撮影した画像です。

スマスマに堤真一・尾野真千子さんが出演

『神様はバリにいる』でスマスマに堤真一さんと尾野真千子さんが出演。(2014年12月15日)

バリ島での撮影の裏話をされていました。撮影当日、急きょ撮影が5日ほどできなくなり、玉木宏さんが日本へ帰国。

まさか逃げたか?と思った堤真一さんが部屋を確認してもらうとスーツケースがあったので、また帰ってくるのを確信したという。

食事は意外と日本食を食べていたので、スマスマでインドネシア料理を希望。美味しいと絶賛されていました。

最後に

人の評価とか、周りの目ばっかり気にしていると、大切なものを忘れていく。そんな素朴なことを感じました

アニキに教わったことはたくさんありますが、1つあげるとしたら、

「やってから考えればいいやん!」

というあるエピソードがあります。ある人がバリでお店を開きたという相談をアニキにぶっつけたら、ある信じられない言葉が返ってきました。

「・・・・・・」

そこから分かりやすい具体例が、質問者に回答として返されました。いやはや、考え方が違う。その発想を聞けるだけでも行く価値あります。

旅行気分で気軽にいってみてはいかがですか? ←お前が言うなよって声が聞こえて来そう。

※ツアーが終わっていたらごめんなさい。

他にもたくさん記事を書いています。
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