アジ釣りに使う爆光ライトの製作!バッテリーとパワーLEDの選定編

爆光のLEDライトの製作を検討します。

これまでは何かというと、電流を制限したり定電流回路を組み込んで、長時間の使用に耐えられるように設計?してきました。

その結果、1日8時間の使用で2日くらいは、乾電池2本でも使えるように改造しました。

ところが、やっぱり作っていても、なんだか物足りない。

そりゃ、『爆光』に惹かれますよ。

この際、バッテリー使用時間や重さは気にせず、明るさを求めたLEDライトを製作してみようと決意しました。

予算は1000円以下で、何とかしたい。

「え?ちょっと高い?」

ということで、安いタイプと少々、お値段をかけた2タイプを作ってみることにしました。

スポンサーリンク
336 x 280 レクタングル(大)

【検討】爆光LEDライトの製作

さて、まずこれから作るLEDライトの仕様を決めることにします。

爆光というからには、電流は相当程度は流す必要があります。

そもそもLEDの明るさは、電流値に比例しているので、定格の限界まで流すほど爆光に近づく。

方法はいくつか考えられます。

LEDは1つか複数か良いのか?

パワーLEDを爆光させるには、相当な大電流を流さないといけません。

交換したパワーLED

もちろん家電の電子レンジなどに比べたら、ごくわずかですが、あの小さなLEDを考えると、相当な負担になります。

パワーLEDに300mAも流せば、アルミの放熱板がなければ素手で持つと危険なレベルです。

仮に放熱板がついていても、夏場はかなり暑くなります。初めての人は「アッつ!」と、びっくりされるかも。

なかなかLEDの発熱する温度を測定するのは難しいのですが、手で持つのが危険なくらいの温度にはなります。

そんな状況でいくら爆光で照らしても、長時間の使用は難しい。

そこで考えられるのは、

  • 1WクラスのパワーLEDを複数集めて、爆光にする。
  • 3W、10W以上の大電流でも流せるパワーLEDを使い、巨大な放熱板をつける。

このどちらかが現実的です。

1WのパワーLEDがたくさん在庫しているので、それを使う方法。

1W程度のパワーLEDは、100均の懐中電灯や各種LEDライトにも使われているので、部品取りに購入して分解して、それを使うこともできるので、同様に真似出来るかな~とは思います。

まあでも、他の部品を購入するので、通販でLEDを買った方が早い。

一番簡単なのは、1つのLEDに乾電池2個で点灯させて、それを複数個組みあわせて爆光にするのが簡単そうです。

もし大電流を流せるLEDだと、1つのバッテリーで電気を供給するので、電子部品もそれに対応したものを選定しないといけないので、ちょっと時間がかかりそう。

「手間がかかりそうで、なんかめんどくさくなってきた!」

と言う方は、84W級の充電式のポータブル投光器を使う方が早い・・・

いま私が欲しいのがこのタイプ。

通販・最新価格 充電式 ポータブル投光器 7200LM 84Wを楽天市場で見る。

おそらく84Wなら、爆光で自作では超えられないくらい明るい。このセットにはバッテリーも含まれて、あのお値段。

自作するとなるとバッテリーの問題がでてくるので、それも含めると購入しても良いかもしれません。

やっぱりバッテリーが大事。

スポンサーリンク

【乾電池式】自作LEDライト

バッテリーを乾電池にしちゃおうというケースを考えてみました。一番、手軽そうにみえたけど、これが一番めんどくさそうで、時間と手間がかかる。

またランニングコストも考えると、たいして安くはならない。

例えばLEDを明るくするため、たくさん点灯させようとすると・・・

  • パワーLED 1個あたり 0.15A(150mA) × 10個
  • 1個あたり単三乾電池2本 × 10セット=20本

100均の電池を使ってもこれだけで、500円+税。一晩で500円の電池。(100円で6本もあるので、もう少しお値うちに)。

LEDが3.2Vとすると、

  • 3.2~3.3V×0.15A=約0.5W×10個=5W

やっぱりLEDは、10個くらいは必要になりますね~

う~ん。5Wで爆光と言えるのか微妙。ダイソーの懐中電灯と比べたら、かなり爆光ですが市販の投光器と比べたら、恥ずかしくて爆光とは書けない。

う~ん。乾電池20本も使って、たった5Wか。放熱を考えて電流を300mAにしてやっと10W。

でもこの方式で、定電流なんてやろうと思ったら、回路も10セットなら10回路作らなくちゃいけない。これは・・・大変。

もし乾電池式を採用するなら、定電流回路は使わず制限抵抗にしたい。

市販のLEDライトを使うプラン

自作した感は少なくなりますが、実用性や成功する確率が高く作りやすいプラン。

お値段は、市販品よりも高くなる可能性がありますが、点灯時間は長くなります。

サイズも大きくなるので、車が横付けできる場所でないと使いづらいと思います。

ネットで検索すると、爆光LEDライトの自作では、それぞれ市販品を組みあわせて作る方が多いように思います。

イチオシ

簡単で効果抜群!

  • 市販のLEDライト 12V 10~30W
  • バッテリー 自動車の12Vのバッテリー

 市販のLEDライトを使えば、放熱を考える必要がない。これが大きい。放熱設計って、素人にはめんどくさい。

バッテリにしても自動車用なので、一晩の使用なら十分に使える。

このようなメリットがあり、またプラモデルのように組み合わせるだけで作れるので、サクッと自作するなら、こちらのプランの方が早いし実用的。

さて、どれにするか?

まとめ

  1. 定電流回路を使うなら、1LEDに1回路が良さそうだけど、手間がかかる。
  2. LEDライトを市販品にして、車のバッテリーを使い大容量で長時間を目指す。
  3. 長時間バッテリー付の市販品、爆光LEDライトを素直に購入する。

市販品でも自作でも、予算はそれほど変わりません。

ただ、車のバッテリーを使う方式が、もっとも点灯時間が長く容量にもよりますが2晩(6~7時間×2日)くらいは、海面を明るく照らせます。

ハッキリいって、軽量化や省スペースで車に乗せる荷物を減らすなら84Wが良い。少し爆光を抑え気味にすれば、一晩は釣りができます。

関連コンテンツ ユニット

スポンサーリンクと関連記事


スポンサーリンク
336 x 280 レクタングル(大)
336 x 280 レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする